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kyng！オリンパス OLYMPUS WIDE-E ワイドE

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『kyng！オリンパス OLYMPUS WIDE-E ワイドE』はセカイモンで13e77dから出品され、289の入札を集めて01月09日 2時 38分に、12600円で落札されました。即決価格は12600円でした。決済方法はに対応。山形県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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何年か前にオーバーホールをしたとても綺麗な完動品の、オリンパス OLYMPUS WIDE-E ワイドE 純正フードストラップ付きの出品です。写真には写ってないですが、フードの革ケースも付属します。外観も当たりやに大きなキズ、凹みなども無くとても綺麗です。貴重な純正フード、フォクトレンダー製のストラップも付属します。このフードを取り付ける事により、絞りリングが回しやすくなります。シャッター巻き上げも信じられない位とても軽くスムーズでこれだけでもこのカメラを持つ喜びが感じられます。オリンパスワイドはよく見かけますが、このWIDE-Eは滅多に見かけません。このカメラのさらに素晴らしい所は、単独露出計が付いている事です。又入射光アダプターが付属します。これも付属しているWIDE-Eは、ほとんど見ません。超希少です。精度もほぼ出ています。まだまだ針も元気に振れています。このカメラのレンズはD.Zuiko-W 3.5cmf3.5の写りに定評のある広角レンズが付いています。強いLED光を通してもホコリの混入はありますがクリアです。レンジファインダーカメラですが、距離計は付いていません。35mmのファインダーで構図を決め、被写界深度メモリを見て絞りをf8にすれば2.5m〜∞までピントが合います。ニコノスの35mmf2.5を使った事がある方は、同じなのでお分かりになると思います。35mmの画角なので普段使いには最高のカメラです。セルフタイマーも動いていますし、これだけ快調なカメラは滅多にありません。オーバーホール代を考えればこの価格はご納得いただけると思います。製品名オリンパスワイドEシリーズ35mm判カメラ発売年月1957年4月日本初となる単独露出計搭載35mm判カメラオリンパスワイドEは、レバー式のフィルムの巻き上げ機構を装備し、昭和32年（1957年）に発売されました。露出計はセレン光電池式。目盛りから読み取った数字を指標に合わせるだけで、適切なシャッター速度と絞りの組み合わせを取得できました。発売から60年以上経ってこの状態は奇跡的です。このカメラは一軍でしたが、今回放出いたします。大事に使ってくださる方にお譲りしたくて出品致しました。ライカ好き方なら絶対にご納得していただけるOLYMPUS WIDE-Eです。

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>フィルムカメラ>>>コンパクトカメラ(フィルム)
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
ブランド:	オリンパス
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	香川県
発送までの日数:	1~2日で発送